一切唯心造。

お気に入りのカップに着いた茶渋をみてたら





川端康成さんの千羽鶴を思い出しました。

今読みたいのもそういえば川端康成さん。

なおしこんでた本のような匂いのしてくる文章

明るくはない、でも暗いわけじゃないあの感じ。

明治のせいでしょうか。

フランス映画も同じ感覚。

湿度の高いようなでも埃っぽいような

あの雰囲気が好きです。

今年はちゃんと勉強するの(*^^*)

やるべきことに追われがちだけど






やりたいことも大切にしてあげたい。







自分の人生は自分で作るのだから。














昨日ね、





もうすぐもうすぐ。あと少し待って。







って梅のつぼみが言ってました。





花盛りにはカメラを持って行きませう✿









かしこ。