ほぼ一定を保ち続けるという殿方の感覚がわからないように
わたくしたち女の激しく上下する心情はどうしても理解できないでしょう。
ただ、そういう生き物なのだと受け止めてあれば
いささか過ごしやすいものです。
「あれ。あそこの空だけ水色よ。他は全て灰色の雲なのに。」
そんな雨の夜。
(中洲大洋の雰囲気って、好き)
ずうっとね、灯りが欲しいの。
明るすぎるのよ。お部屋。
もっとふんわりあたたかい光の。
そして手元を明るく照らす小さな灯りも。
そして飽きる事なく座っていられる椅子も。
そうしたらもっと沢山の本が読めますわ。
時間を作ったら図書館へ参りましょう:)
あれが読みたい。
うふふ♪
かしこ。
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