色んな事話して下さったので
ぼんやりとしてた所が少しクリアに見えてきました。
ありがとうMIKAせんせ〜XD
その後「帰る」と言ったもののどうしても本に会いたくて
本屋さんへ。しかも2軒はしご笑
雑誌の占いに少しばかり自分やこれからを問いてみたり
めらめらと”読んでオーラ”を出す本もいっぱいありましたが
今はこの子が居るので浮気しません(ー▽ー)
大好きな陰陽師の新刊。
はうはう(*´﹃`*)
これだけは譲れないくらい大好きなんですよぉ♡♡
夢枕さんの文章と私が相性良いようで
すうっとからだに入ってきて
景色が見えるのです。
うっとりする文章にしばしば体が熱くなります。
グロテスクなものや怖いものは大の苦手ですが
これに出てくる人でないものたちは美しさがあり、平気です。
そうして物語の中で時折
ぞぶり、ぞぶり
と人が喰われてゆくわけです。
平安時代いいね。
をかしな文化。雅な世界がたまりません。
平安と古代エジプトは2大「好きな時代」☆
もしこの陰陽師の世界に行けたら
博雅様の妻になりまほし(。-_-。)
文から伝わる素晴らしい笛の音色、どうか聴かせてほしい♪
しかし好きな事して暮らせるわけじゃないから
きっとお姫様って大変ですな。
好きな事ができて好きな人に自分で会いに行ける、
今の私の方がもしかしたら幸せかもしれません。
さ、今夜も晴明と博雅様に会いにゆこう。
かしこ。
0 件のコメント:
コメントを投稿